「野球」7日間スラッガー養成プロジェクト 口コミと体験記

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貴方は、息子の少年野球の試合を見に行っていざ、子供がバッターボックスへ!

期待を膨らませていたものの・・・

「バットに上手くミートできず、空振りや凡打ばかり・・・」

「バットの芯に当たっているはずなのに飛距離がでない・・・」

バッティングセンターでは80キロ、90キロ代の球をバンバン打てるのに、

練習試合や公式戦になると内野ゴロが多く結果内野安打で終わってしまう。

そして

どんな練習をすればバットにミートするようになるのか・・・

どんな練習をすれば飛距離がぐんぐん伸びるようになるのか・・・

等、どうすれば強打者になれるのかと考えていませんか?

実は

1日たった10分程度の練習で打率を大幅にアップさせ、飛距離をぐんぐん伸ばし

長打をバンバン打てるようなバッティングの能力を飛躍的向上させるトレーニング

「野球」7日間スラッガー養成プロジェクトの口コミと体験記をご覧になって、ご購入の参考にしてください。

     

「野球」7日間スラッガー養成プロジェクトの口コミ

     

「野球」7日間スラッガー養成プロジェクトの体験記

     

変化球もバットの芯で捉えられるようになりました

愛知県 男性 15歳

ストレートの球だとバットの芯で捉えることができていたのですが、

変化球になってしまうとまったく打てない状態でした。

バットに当てられたとしても打ち取られてしまい、

練習試合でもほとんど空振りで野球が嫌になっていました。

一時はあまりにも打てないので練習もサボっていましたが、

垣内コーチと大塚コーチのトレーニング法に出会ってからは練習が楽しくなりました。

「もうベンチはいやだ!」「試合でホームランを打って活躍してみたい!」

そんな思いでこのトレーニングを7日間必死でやり続けました。

すると3日目過ぎあたりから明らかにバッティングフォームが変わったとコーチに言われ、

変化球のボールもバットの芯で捉えられるようになりました。

以前では考えられないことです。

たった7日間頑張っただけで今ではレギュラーとして試合で活躍できるようになりました。

本当にありがとうございます。

     

いかがですか?

まだまだ沢山の口コミと体験記がありますが、ここではこれ以上書けません。

このノウハウは、これまでに数え切れない選手たちの打率をアップさせ、

少年野球から社会人野球まで続々と強打者を誕生させている

バッティングに欠かせないたった7つに焦点をあてたトレーニング

1日たった10分、わずか7日間続けるだけなので

仕事や勉強に忙しい毎日を送っていたとしても行なえ

プロ級のバッティングスキルを身に付ける事ができるので

無駄なトレーニングや間違った練習を続ける事無く

あなたはこれまでの弱点を克服しスラッガーとして3割超えの強打者になれますよ。

気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。

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「野球」7日間スラッガー養成プロジェクト 垣内哲也さん、大塚光二さんからのメッセージ

     

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私たちはこれまでにたくさんの練習をしてきました。

その練習があったからこそプロになり、

野球で身を立てることができたと思っています。

私たちがこのプロジェクトを通してあなたに伝えたかったことは、

「野球は誰でも上手くなれる!」ということだけです。

7日間プロジェクトをしっかり実践してくれれば、

あなたはこれまでの弱点を克服しスラッガーとして力を発揮できます。

もしかしたら、トレーニングメニューの中には

初めてやるようなことも含まれているかもしれません。

しかし、そうしたトレーニングにも疑問を持たずに

しっかりと集中してやってほしいのです。

私達のトレーニングを信じて、1日10分、しっかりと7日間続けていくこと。

そのことを約束してくれるのなら、私たちも

あなたもたった7日間で一人前のスラッガーに変身させることをお約束します。

あならが理想としている自分に近づき野球の楽しさを全身で味わうこと。

それが今の私たちの最大にして唯一の願いです。

あなたが1日でも早く理想のバッティングができるようになることを

心から祈っています。

     

垣内哲也プロフィール

和歌山県出身の元プロ野球選手で、西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズに所属。
ポジションは外野手。

1988年、プロ野球界初の分校出身者選手として、西武にドラフト3位で捕手として指名され入団。
高い身体能力と長打力から「清原和博二世」「和製大砲」と呼ばれる。
1996年に左翼手としてレギュラーに定着し年間28本本塁打を記録。

(その年のホームラン王は32本を記録したオリックスブルーウェーブのトロイニール)
1999年からは3年連続で二桁本塁打を記録しスラッガーとしてチームに貢献。
2002年オフ、ロッテに移籍。
主に指名打者や代打の切り札として試合に出場。
現在はマスターリーグの「東京ドリームス」に所属。

大塚光二プロフィール

高校に入るまで野球未経験という珍しい経歴を持つ。

その後東北福祉大学に進学、佐々木主浩らと共にプレー。
「東北福祉大学のキャプテン」と呼ばれ、同学年の清原和博からも一目置かれる存在に。
西武ライオンズ黄金期に活躍。

日本シリーズにおいて、1988年は6打数連続安打のシリーズ新記録(当時)樹立。

日本シリーズ通算打率(50打席以上)では歴代1位。

2001年限りで引退、現在はテレビ朝日などで解説者・リポーターを務める。
現在、社会人野球チーム「一球幸魂倶楽部(いっきゅうさいたまくらぶ)」
の監督も務めている。

そのほか、中学校などでの講演活動など、
野球の普及・教育活動においても多方面で活躍中。

     

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